ぶんぶんぶん🐝⋰ ⋱⋰ ⋱⋰ ⋱⋰ 

ぶんぼ
こんにちは、ぶんぼです。
今日はお友達のはぁとりちゃんとお話しするよ。
はぁとり
はちみつは美味しくて栄養価が高いらしいわね。
大切な赤ちゃんにもぜひ食べさせてあげたいわ。
ぶんぼ
ありがとう。仲間とがんばって集めたはちみつなんだ。
でも、美味しくはちみつを食べてもらうためには、
自前に知っておいてもらいたいことがあるんだ。
はぁとり
それは大切ね。
どうしたら安心できるのかしら?

ぶんぼ
それでは今日は【はちみつを赤ちゃんに与える危険性】について話していくよ。

乳児ボツリヌス症

乳児ボツリヌス病とは、腸内環境が未熟な1歳未満の乳幼児がはちみつを摂取することによって引き起こされるケースが多い危険な病気です。

全身の筋力低下・ 眼瞼下垂・ 嚥下障害・ 頑固な便秘などの症状の他、

最悪の場合死亡事例も報告されています。

発症のメカニズム

ボツリヌス菌は芽胞を形成し、繁殖活動を行います。


この芽胞によって汚染された食品を乳児が食べると、腸管内で発芽・増殖・毒素を産出。

これにより乳児ボツリヌス病を引き起こす場合があります。

(参考:NIID国立感染症研究所)
https://www.niid.go.jp/niid/ja/botulinum-m/botulinum-iasrd/8374-464d03.html

熱を加えれば大丈夫?

ボツリヌス菌は熱に強く、約120℃の高温にも耐えられるといわれています。

通常の加熱や調理では滅菌することができません。

はちみつ入りの食品にも要注意

はちみつ入りのどあめなどや、ローヤルゼリー入りドリンクなどにもボツリヌス菌は混入している危険があります。

食品の裏ラベルをよく確認し、はちみつが混入している飲料・食品を与えないように注意しましょう。

1歳以上の子どもには与えても大丈夫?

1歳以上になると腸内もある程度発達してくるため、大人同様はちみつを摂取しても問題ありません。

(参考:長坂養蜂場)
https://www.1183.co.jp/fs/nagasaka/c/faq/

ただし、個人差はあると思いますので、

小さなお子様が初めてはちみつを召し上がるときには様子を見ながら少しずつ与えることをおすすめします。

まとめると はちみつを安心して楽しむために

1歳を過ぎた頃には美味しく健康的なはちみつを親子で楽しむことができるんですね。

1歳未満の乳幼児には絶対に与えないように気をつけましょう。

はちみつに潜む危険性を知って、安全に美味しいはちみつを楽しみましょう。


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